福島市、伊達市、二本松市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズ福島店へお任せください。

福島市の外壁塗装・屋根塗装ならプロタイムズ福島店へ!

見積・診断無料 お気軽にお問い合わせください
フリーダイヤル0120-001-282
営業時間 9:00~18:00
年中無休(年末年始、GW、お盆を除く)

フリーダイヤル0120001282

スタッフブログ

積水ハウスの築30年は外壁塗装が必要?後悔しない判断軸は「年数」ではなく「現状確認」にある

「積水ハウスの家は30年保証だから、まだ塗装しなくて大丈夫?」 築30年を迎え、メンテナンスの要否に悩むオーナー様は少なくありません。積水ハウスは非常に高耐久な住宅ですが、どれほど頑丈な家でも、雨風や紫外線にさらされる外壁や防水材には必ず経年劣化が生じます。

結論から申し上げますと、塗装の必要性は「築年数」だけでは判断できません。立地や環境によって住まいの状態は一軒一軒異なるからです。

本記事では、築30年の積水ハウス住宅に起こりやすい変化や、正しい判断を下すためのチェックポイントを解説します。「まだ大丈夫」という思い込みで大切な住まいを傷めないよう、客観的な判断基準を一緒に確認していきましょう。

積水ハウスの家でも「築30年」は一つの節目になる

積水ハウスの住宅といえば、業界トップクラスの耐久性と、長期的なサポート体制が整っている点が大きな魅力です。特に『初期30年保証(※2018年4月以降の契約が対象)』という制度があることから、『30年間は外壁塗装などのメンテナンスをしなくても安心』という印象をお持ちのオーナー様もいらっしゃるかもしれません。

しかし、この保証は構造躯体や防水など建物の基本性能に関するものであり、外壁塗装などの外装メンテナンスが不要という意味ではありません。むしろ、保証を継続するためには定期的な点検と適切なメンテナンスが求められることが一般的です。

しかし、プロの視点からお伝えしたいのは、高耐久な積水ハウスの家であっても、築30年は外装まわりを見直すべき重要な節目であるということです。

積水ハウスが「30年耐久」をうたう代表的な独自外壁材

積水ハウスの住宅が「高耐久」と評価される背景には、独自に開発された外壁材の存在があります。中でも代表的なのが、「ダインコンクリート」と「ベルバーン」です。

ダインコンクリートは、厚みのあるコンクリート系外壁材で、一般的な窯業系サイディングに比べて重厚感があり、衝撃やひび割れに強い構造を持っています。外壁材自体の強度が高く、長期間にわたって建物を保護できる点が大きな特長です。

一方、ベルバーンは焼き物ならではの高い耐候性を備えた外壁材で、紫外線による色あせや表面劣化が起こりにくい素材として知られています。意匠性と耐久性を両立している点は、積水ハウスならではと言えるでしょう。

さらに、これらの外壁材の耐久性を支えているのが、積水ハウス独自の表面保護技術である「タフクリア」です。

タフクリアは、外壁表面に施される高耐候・低汚染性のコーティング技術で、紫外線や雨風による劣化を抑え、美観を長期間維持することを目的としています。特に雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果により、一般的な外壁に比べて汚れが付着しにくい点が特長です。

ダインコンクリートやベルバーンといった高耐久外壁材に、このタフクリア仕上げを組み合わせることで、積水ハウスは「30年耐久」を想定した外装性能を実現しています。

ただし、これはあくまで「外壁材と表面仕上げの設計思想」の話であり、実際の住まいの状態は立地や環境によって変わる点には注意が必要です。

積水ハウスは高耐久、それでも「メンテナンスフリー」ではない

積水ハウスの住まいは、構造躯体(こうぞうくたい=建物を支える柱・梁などの骨組み部分)や、防水性能において非常に高いレベルを誇ります。しかし、それは「すべてが永久に持つ」という意味ではありません。
特に、常に外気にさらされている外壁の塗膜(とまく=塗装の膜)や、外壁材同士のつなぎ目に施工されているシーリングは、建物の中でも定期的な更新を前提とした消耗部材です。

どれほど高耐久な外壁材を使用していても、塗膜やシーリングは紫外線や雨風の影響を受け続けることで、徐々に防水性能や柔軟性を失っていきます。これは積水ハウスに限らず、すべての住宅に共通する現象です。

「構造がしっかりしていること」と、「外装の表面メンテナンスが不要であること」は、別の問題として考える必要があります。

高耐久な住宅だからこそ、外装の状態を定期的に確認し、必要なタイミングで手を入れていくことが、住まいを長持ちさせるポイントになります。

「30年だから大丈夫」「30年だから必ず塗装が必要」という極端な判断は危険

築30年を迎えた際、避けるべきなのは以下の2つの思い込みです。

①「30年保証があるから、点検も塗装もまだ先でいい」という油断
②「30年経ったから、何が何でもすぐに塗装しなければならない」という焦り

建物の劣化スピードは、お住まいの立地や周辺環境によって一軒一軒異なります。私たちのこれまでの現場経験でも、同じ築年数でも、家によって状態は千差万別です。

「30年」という数字に縛られるのではなく、まずは「今、わが家がどのような状態にあるのか」を客観的に知ることから始めましょう。先入観を捨てて現状を確認することが、結果として大切な資産を守り、無駄な出費を抑えることにつながります。

「30年耐久」を支える保証制度の考え方

積水ハウスが「30年耐久」と評価される背景には、外壁材や表面技術だけでなく、保証制度の考え方も関係しています。
積水ハウスでは、一定条件を満たすことで「初期30年保証」が設定されており、構造躯体や防水といった建物の基本性能について、長期的な安心が提供されています。

しかし重要なのは、この保証は「定期点検と必要なメンテナンスを適切に行なうこと」が前提条件であるという点です。
たとえば、保証を継続するためには、

●ハウスメーカーが定める周期での定期点検の受診
●点検で指摘された不具合箇所の是正対応
●シーリングや防水層など劣化が確認された部位の補修

といった対応を適切に行なうことが求められます。
つまり、「何もしなくても30年間安心」という意味では決してありません。所定の点検や補修を怠った場合、保証が継続されない可能性もあります。

なお、外壁の塗膜やシーリングといった外装の消耗部材や、美観の維持については、保証の対象外となるケースが一般的です。具体的な条件や必要な工事内容は、契約時期や住宅の仕様によって異なるため、保証内容を個別にご確認ください。

一方、外壁塗装などのメンテナンス工事を行なう際には、「どの業者が、どのような保証を付けているのか」も重要な判断材料になります。

プロタイムズ福島店では、施工店による工事保証に加え、塗料メーカーによる保証が付く「W工事保証」を採用しています。これは、施工店による工事保証に加え、塗料メーカーによる保証が付く仕組みで、工事後も長期的な安心を二重に確保できる制度です。

高耐久な住宅である積水ハウスだからこそ、「保証の仕組み」と「実際に行なうメンテナンス」を正しく理解し、将来を見据えた選択をすることが大切だと言えるでしょう。

築30年前後で起こりやすい外壁まわりの変化とは

積水ハウスの住宅には、ダインコンクリートやベルバーンといった高耐久な外壁材が採用されています。そのため、「30年経っても外壁はほとんど傷まないのでは?」と考える方も多いかもしれません。

しかし実際には、外壁材そのものが高耐久であることと、外装全体に劣化が起きないことは別問題です。

この章では、ダインコンクリートやベルバーンを使用した積水ハウス住宅でも、築30年前後で見られることの多い、外壁まわりの変化について解説します。

外壁表面の防水性能低下(チョーキング現象)

外壁塗装の最も重要な役割は、建物を雨水から守る「防水」です。築30年が経過すると、塗料の成分である樹脂が紫外線で分解され、防水機能が失われてきます。

壁を指で触ったときに白い粉がつく「チョーキング現象」は、防水バリアが切れているサインです。この状態を放置すると、外壁材自体が直接雨水を吸い込むようになり、ひび割れや反りの原因になります。
これはダインコンクリートやベルバーンといった高耐久外壁材であっても例外ではありません。外壁材自体が健全でも、表面を保護している塗膜が劣化すれば、防水性能は低下します。

シーリング(目地)の硬化・ひび割れ

積水ハウスの住宅では、ダインコンクリートやベルバーンを使用したパネル状の外壁材が採用されているため、外壁同士のつなぎ目(シーリング)が非常に重要な役割を果たしています。パネル同士の隙間を埋めるゴム状の部材ですが、外壁材よりも寿命が短く、築30年ともなれば、ひび割れや剥がれが起きているケースが多くなります

シーリングが劣化して隙間ができると、そこから雨水が建物の内部へ浸入します。これは構造体の腐食やシロアリ被害のリスクが高まる、早急な点検が推奨される状態です。

見た目では分かりにくい「内部の劣化」

築30年の住宅で怖いのは、表面の汚れよりも「見えない場所」の劣化です。

●吸水による変形
防水が切れた外壁が雨を吸い、乾燥して収縮することを繰り返すと、パネルが反ったり浮いたりすることがあります。

●付帯部の腐食
雨樋(あまどい)を支える金具のサビや、軒天(のきてん=屋根の裏側)の剥がれなど、外壁以外の部分も限界を迎えていることが多い時期です。

劣化の進み方は「立地」で大きく変わる

同じ積水ハウスの築30年物件でも、すべての家が同じ状態ではありません。

●日当たりの強い南面
 紫外線による色あせやチョーキングが早く進みます。

●湿気の多い北面
コケやカビが繁殖しやすく、外壁材を傷める原因になります。

●海沿いや幹線道路沿い
塩害や排気ガスの影響で、金属部の腐食が早まる傾向があります。

「まだ綺麗に見えるから」と自己判断するのではなく、環境による影響を含めてプロに診断してもらうことが、将来的な修繕費を抑えるコツです。

外壁塗装が必要かどうかは「年数」では判断できない、点検を行なって現状把握

積水ハウスのオーナー様からよく伺うのが、「ハウスメーカーから30年保証と言われているから、それまでは何もしなくていいと思っていた」というお言葉です。
しかし、実はここに大きな落とし穴があります。

外壁塗装の要否判断をする際に重要なのは、築年数という「数字」ではなく、お住まいの「実態」です。

同じ築30年でも「まだ不要」と「対策が必要」に分かれる理由

同じ時期に建てられた積水ハウスの家でも、メンテナンスのタイミングが大きく分かれるのは、主に以下の要因があるからです。

①立地環境の差
 常に直射日光を浴びる家と、隣家で影になる家では、紫外線のダメージが数倍異なります。

②素材の組み合わせ
新築時に選んだ外壁材の種類や、当時の塗料グレードによって耐久性に差が出ます。

③メンテナンス履歴
過去に一度でも部分的な補修や清掃を行なっているかどうかで、30年時点での「余力」が変わります。

劣化状況を把握しないまま決めるリスク

「30年経ったからそろそろかな」という曖昧な判断で工事を決めたり、逆に「まだ綺麗だから」と先延ばしにしたりすることには、どちらもリスクが伴います。

先延ばしのリスク: 表面上は綺麗に見えても、シーリングの破断や微細なひび割れから水が浸入している場合があります。手遅れになると、内部の鉄骨部材や下地材が腐食し、塗装だけでは済まない「大規模改修(数百万円規模)」に発展しかねません。

過剰な工事のリスク: まだ塗膜の保護機能が十分残っているのに全面塗装を行なうのは、本来不要なコストを支払うことになります。

点検を行なうことで、初めて「正しい判断材料」がそろう

「やる・やらない」の決断を下す前に、まずは現状を正しく知るための専門点検が必要です。

プロの点検を受けることで、以下のような「事実」が明確になります。

・防水機能の残存度: 塗膜がまだ家を守れているか
・目地(シーリング)の密閉性: 浸入経路ができていないか
・補修が必要な優先順位: 全面塗装が必要か、部分補修で数年持たせられるか

プロタイムズ福島店では、お住まいの健康診断として詳細な点検を行なっています。積水ハウス特有の構造や部材を熟知したプロの目でチェックすることで、築年数に惑わされない、あなたのお住まいに最適なメンテナンスプランをご提案いたします。

築30年の積水ハウス住宅も安心してご相談ください

「積水ハウスのメンテナンスは、やはり建てたメーカーにお願いするしかないのかしら?」

そうお悩みになるオーナー様は少なくありません。
しかし、結論から申し上げますと、選択肢はハウスメーカーだけではありません。地域に根ざした「塗装専門店」という、より柔軟でコストパフォーマンスに優れた選択肢があります。

地域密着の塗装専門店という選択肢

ハウスメーカーの安心感は大きいものですが、一方で中間マージンの発生によるコスト増という側面もあります。プロタイムズ福島店のような塗装専門店は、自社施工を基本としているため、メーカーと同等以上の高品質な工事を、より適正な価格でご提供することが可能です。

特に築30年を迎え、これからのライフプランに合わせて「あと何年持たせたいか」を重視される方にとって、柔軟な提案ができる専門店は心強い味方となります。

株式会社郡山塗装プロタイムズ福島店が選ばれる3つの理由

積水ハウスの住まいを安心してお任せいただけるよう、私たちは以下の体制を徹底しています。

①有資格者(外装劣化診断士)による精密点検
積水ハウスの多種多様な外壁材や構造を熟知した「外装劣化診断士」が、2時間以上かけて隅々まで点検します。単なる見積もりのための下見ではなく、ビデオカメラ等も駆使して劣化の根本原因を特定し、詳細な「建物診断報告書」を作成します。

②業界でも珍しい「W工事保証」
多くの塗装会社は自社保証のみですが、プロタイムズ加盟店である当店では、施工店(当店)と塗料メーカー(アステックペイント)による「W工事保証」を発行しています。万が一、施工店に何かあってもメーカーが保証を継続する、信頼性の高い保証制度です。

③資産価値を守る「住宅履歴情報ファイル」
施工後には、使用した塗料、工事工程の写真、検査結果、保証書をすべて一冊にまとめた「住宅履歴情報ファイル」をお渡しすることも可能です。(※書類だけ提出する場合、無料になります)積水ハウスが大切にしている「住まいの履歴」を、塗装メンテナンスにおいてもデータとしてしっかり残すことができ、将来の売却や次回の点検時にも役立ちます。

「誰に相談すればいいか」の答えは、まず現状を知ることから

築30年の積水ハウスにお住まいのあなたにとって、今必要なのは「工事の契約」ではなく「わが家の正しい健康診断」です。

「ハウスメーカーの点検結果をセカンドオピニオンとして確認したい」「適正な費用相場を知りたい」といったご相談も大歓迎です。
地元福島で90年以上選ばれ続けてきたプロタイムズ福島店に、あなたの大切な住まいのこれからを、ぜひ一度お聞かせください。

お得な情報配信中!!

LINEで無料相談

人気記事

お問い合わせ
  • ショールーム来店予約
  • お問い合わせ・見積もり
to top